D&Dのレンジャーのロールプレイ方法|得意な敵を追い荒野で生き抜く技を磨くクラス

D&Dでは都市部を離れて自然とともに生活しているクラスがいくつかありますが、バーバリアンやドルイド、レンジャーのように荒野に身を置くクラスもあります。その中でもレンジャーは一人で生き抜く術を持っているため初心者に良さそうですが、場合によってはロールプレイが少し難しくなる部分があります。そこで脱初心者のためのレンジャーのロールプレイ方法について解説します。

レンジャーとは

レンジャーとは
D&Dのレンジャーを一言であらわすと荒野の狩人です。普段は猟師や狩人、道案内などで生計を立てていますが、外から押し寄せる脅威に対して立ちはだかります。脅威はオークであったり巨人であったりドラゴンであったり怪物であったりと様々です。また自分の得意とする敵には追跡して排除しています。普段から厳しい荒野に身を置くため、高い戦闘技術と隠密性、機動力などが培われています。

レンジャーが脱・初心者になる理由

レンジャーはアクションで使える特徴は多くないですし、レンジャー呪文はウィザードなどに比べるととても少ないです。戦闘だけで言えば初心者がプレイする分にはとてもわかりやすいクラスと言えます。ただ、初心者では難しい要素が一つだけあります。それは斥候としての役割です。

斥候とは戦闘の際に、敵情・地形などを偵察あるいは秘密裏に監視するための役割であり、時として有利な状況を作るための工作も必要です。TRPG初心者の場合、斥候としての行動がわからないことと、どこまで状況把握すれば良いかというのがあります。ただDM次第ではそもそも監視されることを想定していない人いるため、そのような場合はただの弓使い・獣使いとして認識されてしまうかもしれません。そのためレンジャーの存在意義からも他のプレイヤーに迷惑をかけない程度に偵察をするというのはとても大事です。

斥候に向いている特徴

レンジャーは全てのクラスにの中で一番斥候に向いています。隠密性だけで言えばローグも高いのですが、機動力や自然を応用する技術などは群を抜いています。また得意な敵に対しては抜群の追跡能力を持っており、事前に危険の芽を摘むこともできます。

得意な敵(favored Enemy)

レンジャーは指定した種類の敵を研究し狩り続けることで特別な経験を積んでいくことができます。得意とする敵は以下のものから選択します。

  • アンデッド
  • 異形
  • エレメンタル
  • 怪物
  • 巨人
  • 植物
  • 人造
  • セレスチャル
  • ドラゴン
  • 粘液
  • フィーンド
  • フェイ
  • 野獣
  • 2種族の人型生物

追跡時の「判断力」生存技能判定やその敵の情報を思い出す「知力」判定に有利を得ることができます。またその敵が言語を話すのであれば、その言語も理解し修得することができます。また6・14レベルでも得意な敵を増やすことができます。

得意な敵/Favored Foe(オプションルール)

ターシャの万能釜で追加された選択ルールで「仇敵殺し」にも該当します。このオプションが適応される場合、こちらの特徴か「得意な敵(favored Enemy)」を選ぶ必要があります。得意とする敵は「得意な敵(favored Enemy)」のリストと共通です。

攻撃ロールが命中した時に自然との神秘的なつながりを呼び出すことができ、1分間精神集中が続く限り「得意な敵」としてマークをすることができます。このマークをつける攻撃も含めて、各ターンの最初の命中で与えるダメージに1d4を追加することができます。この特徴は習熟ボーナスと等しい回数だけ使用することができ、大休憩後に消費した分が回復します。この特徴はレベル6で1d6、レベル14で1d8になります。

この特徴はオプションルールであり、適用するかはDMが決定します。またPHBにある「得意な敵(favored Enemy)」か追加の「得意な敵(Favored Foe)」かどちらかを選ぶ必要があります。

自然探検家

自然探検家
レンジャーはる特定の環境において生き残ることを得意としています。環境はアンダーダーク、海岸、極地、砂地、山岳、湿地、森林、草原の中から一つ選ぶ必要があり、その得意とする環境下でこそ以下の利益を得ることができます。また得意とする地形で「知力」または「判断力」で判定を習熟が付く技能行った場合、その習熟ボーナスが2倍になります。

  • パーティ全体の移動に対して移動困難な地形の移動制限の影響を受けない
  • パーティの移動で魔法以外のことで迷子になることはない
  • 旅の途中は何か行動をしていても注意を払い続けていることになる
  • 単独の旅であれば隠密状態の移動に制限を受けない
  • 食料を探す場合は2倍の量を発見できる
  • 追跡時に相手の個体数、サイズ、いつ通り過ぎたかを知ることができる

得意とする地形での「知力」「判断力」判定に習熟が付く技能の場合、【習熟ボーナスが2倍】

熟練探検家/Deft Explorer(オプションルール)

ターシャの万能釜で追加された選択ルールで、この特徴か「自然探検家」を選ぶ必要があります。荒野や人との同行旅でも生存できる卓越した冒険者であることを表します。この特徴でまずは「用心深さ/Canny」を手に入れ、レベルが上がることで効果が追加されます。その効果は以下の通りです。

熟練探検家の効果 レベル 効果
用心深さ/Canny 1 1つの技能の習熟を得る。選んだ技能を使った能力値判定では習熟ボーナスが2倍になる。
放浪/Roving 6 歩行移動速度が5フィート増加。水中移動速度や登攀移動速度も5フィート増加する。
疲れ知らず/Tireless 10 アクションとして1d8+判断力修正値の一時的ヒットポイントを獲得する。この特徴は習熟ボーナスと同じ回数使用できる。

この特徴はオプションルールであり、適用するかはDMが決定します。またPHBにある「自然探検家」か追加の「熟練探検家」かどちらかを選ぶ必要があります。

野生の感知力(Primeval Awareness)

3レベルにもなると呪文スロットを消費して1マイル(1.6km)以内にいるアンデッド・異形・エレメンタル・セレスチャル・ドラゴン・フィーンド・フェイの存在を検知することができます。たとえばダンジョンの中でこの特徴を使えばこれから進む先にドラゴンがいる!と分かったりもします。ただし、位置や数がわかるというわけではなく、存在することがわかるだけです。

原始の感知力/Primal Awareness(オプション)

ターシャの万能釜で追加された選択ルールで、この特徴か「野生の感知力(Primeval Awareness)」を選ぶ必要があります。この特徴は自然と繋がり追加の呪文を学ぶことができます。ここで修得できる呪文はレンジャー呪文に含まれません。

レンジャーレベル 修得できる呪文
3 スピーク・ウィズ・アニマルズ
5 ビースト・センス
9 スピーク・ウィズ・プランツ
13 ロケート・クリーチャー
17 コミューン・ウィズ・ネイチャー

この特徴はオプションルールであり、適用するかはDMが決定します。またPHBにある「野生の感知力(Primeval Awareness)」か追加の「原始の感知力/Primal Awareness」かどちらかを選ぶ必要があります。

擬装

レンジャーは1分間(10ラウンド)時間をかけてカモフラージュを施し見つかりにくくすることができます。ただし、周囲には泥や土、植物、すすといった自然に存在するものが必要であり、室内や石畳の上などに擬装することはできません。擬装中は移動せずずっといる限り「敏捷力」隠密技能判定に+10のボーナスを得ますが、移動・アクション・リアクションを行った場合は擬装が解けてしまいます。なおアクションで解けるため、ボーナスアクションでも擬装は解除されます。

擬装を行うと 「敏捷力」隠密判定に+10

自然のヴェール/Nature’s Veil(オプション)

ターシャの万能釜で追加された選択ルールで、レベル10でこの特徴か「擬装」を選ぶ必要があります。この特徴では自然の力を利用して、自分自身を一時的に視界から隠すことができます。ボーナスアクションを使い、次のターンの開始まで装備と一緒に魔法的に不可視状態になります。この特徴は習熟ボーナスと等しい回数使用でき、大休憩終了時に消費分を回復します。

この特徴はオプションルールであり、適用するかはDMが決定します。またPHBにある「擬装」か追加の「自然のヴェール/Nature’s Veil」かどちらかを選ぶ必要があります。

雲隠れ

擬装は時間をかけてカモフラージュをすることで見つかりにくくするのに対し、「雲隠れ」は瞬時に隠れ身を行うことができます。通常、隠れ身は隠れることができる状態でアクションをするものですが、「雲隠れ」はボーナスアクションとして行うことができます。例えば、戦闘から逃げ隠れたいときなどは機会攻撃を誘発しないようにアクションを用いて離脱を行い、物陰に移動して見えなくなった状態で「雲隠れ」を行えば比較的安全に隠れることができます。

レンジャー呪文

レンジャーはドルイドのように大自然に宿る魔法の力を呪文として応用することができます。レンジャーの場合、ドルイドのように大休憩時に呪文の準備をする必要はありませんが、使える呪文のリストはレベルが上がった時に一つだけしか入れ換えることができません。2レベルから呪文を使えるようになるので、実質2~20レベルまでの17回しかリストの変更はできないということになります。

レンジャー呪文はそう多くはありませんが、「ディテクト・マジック」や「ファインド・トラップス」のような探知する魔法のほか、「フォッグ・クラウド」のような自然を活用する魔法、「キュア・ウーンズ」のように癒す魔法、「アニマル・フレンドシップ」のように動物に関する魔法など役割に応じたさまざまな呪文があります。また「ハンターズ・マーク」「ヘイル・オブ・ソーンズ」など攻撃に直結する魔法もあります。

焦点具/Spellcasting Focus(オプションルール)

ターシャの万能釜で追加されたオプションルールで、レンジャー呪文発動のために焦点具としてドルイドの焦点具を使用できます。ドルイドの焦点具はヤドリギやヒイラギの小枝、イチイや他の特別な木で作られたワンドやロッド、生きている木から丸ごと描かれた杖、または神聖な動物の羽、毛皮、骨、歯を組み込んだ形をしています。

この特徴はオプションルールであり、適用するかはDMが決定します。

レンジャーは実は強い

レンジャーの戦い方
レンジャーはバーバリアンやファイターのように両手用近接武器にも習熟があるため扱うこと自体は可能です。ただ最適な戦闘スタイルで考えると片手武器か弓になります。そうなるとダメージロールは落ちるように見えますが、レンジャー呪文での強化やサブクラスの特徴により追加ダメージを複数重ねることで大ダメージを可能にします。

追加攻撃ができる

戦闘訓練をしているレンジャーはレベル5になると攻撃アクションを取るたびに1回攻撃ではなく2回攻撃を行うことができます。

幅広い戦闘スタイル

武器・鎧の扱いに長けていることから戦士には幅広い戦闘スタイルを選択することができます。選んだ戦闘スタイルによって特性が変わり、戦闘スタイルにあった条件で戦闘すればボーナスを得ることができます。高レベルになれば2つの戦闘スタイルに同時に対応できます。

戦闘スタイル ボーナス条件 ボーナス
片手武器戦闘 片手で武器を持ち、もう片手が武器を持っていないか盾を持っている状態 片手武器のダメージロール+2
弓術 遠隔攻撃 攻撃ロール+2
二刀流 両手が軽武器装備した状態 2つ目の武器のダメージロールに能力修正値が加算できる
防御 鎧を装着した状態 AC+1
非視覚戦闘* 暗闇や盲目状態 10フィート内の暗視能力を持つ。暗闇や盲目状態でも完全隠蔽ではないのであれば見えない存在を見ることができる。
ドルイドの戦士* ドルイド初級呪文を2つ修得できる。レンジャーレベルが上がった時に初級呪文1つを他のドルイド初級呪文と変更が可能。
投擲* 投擲による遠隔攻撃 投擲武器によるダメージロール+2。

※ターシャの万能釜で追加された戦闘スタイル

兵士の汎用性/Martial Versatility(オプションルール)

ターシャの万能釜で追加されたルールですが、能力値が上がるレベルに到達した時に1つの戦闘スタイルの変更が可能です。この変更はどのような戦闘訓練をして身につけたを意味しています。

この特徴はオプションルールのため適用するかはDMが決定します。

野生の勘で見えない敵と戦える

レンジャーはレベル18になると異常に鋭い感覚を身につけます。その感覚は見ることができない敵に対しても感覚的に捉えることができ、攻撃に不利を受けません。また30フィート以内の不可視状態の生物が隠れていない限り自動でその存在に気づきます。

仇敵殺し

20レベルになると「得意な敵」に対して圧倒的に強くなります。「仇敵殺し」により自分のターンごとに1回だけ「得意な敵」への攻撃ロールかダメージロールどちらか一方に判断力修正値を加えることができます。この特徴はロール後に結果が適用されるまでならいつでも使用できます。

レンジャーの類型

レンジャーの類型
レンジャーは3レベルになるとレンジャーの理想をどうするか決めなくれはなりません。その理想の姿は荒野の脅威から文明を守る「ハンター」か文明種族と世界の野獣との友情を体現する「ビーストマスター」かのどちらかです。

サブクラス/レンジャーの類型 ルールブック 説明
ハンター PHB 戦闘技能に特化したレンジャーであり、その特徴は攻撃と防御につながるもののみ使用することができます。レベルが上がると手数も増し、アタッカーとして十分に活躍できます。
ビーストマスター PHB 野獣を一体相棒にして戦うレンジャーです。その相棒の野獣はビーストマスターの訓練により側で一緒に戦闘します。レベルが上がり攻撃回数が増えたり、ボーナスアクションで指示が出せるようになると相棒と連携して戦うことができます。
グルーム・ストーカー XGE 多くの人々が恐れる闇に踏み込み、危険なものが世界に飛び出す前に始末するレンジャーです。影に潜む悪を討つためならどんなところでも向かいます。奇襲を得意とし、影を纏うことができます。
ホライズン・ウォーカー XGE 多次元や異世界から世界を脅かす存在から世界を守っており、敵を追うためなら別次元へ向かうこともあります。次元を跨ぎ、多元宇宙のエネルギーを引き出す術を身につけることができます。
モンスター・スレイヤー XGE ヴァンパイアやドラゴン、フェイ、フィーンドなど悪しき魔法的生物を狩るレンジャーです。一体の敵に怒りを集中させることでその一体にのみ強みを得ることができます。
フェイ・ワンダラー TCE 妖精の恩恵、話す木から食べた輝く果物、泳いだ魔法の泉、またはその他の縁起の良い出来事のおかげで、妖精の魔法を手に入れたレンジャーです。
スウォームキーパー TCE 周囲の環境との深いつながりを感じながら、魔法のような世界とのつながりを通して手を差し伸べ、自然の精霊の群れと絆を結ぶレンジャーです。戦闘では自然の精霊の助力により強力な力を得ることができます。
ドレイクワーデン FTD 自然界との繋がりを竜の形で表し、絆を持ったドレイクを召喚することができるレンジャーです。成長したドレイクに乗ることもできます。

レンジャーに求める能力値

多くのレンジャーは近寄ってくる脅威を遠くから攻撃し、近くまで来たら近接武器を取って戦います。そのためどこの距離で戦うか、どの武器に重きを置くかで変わります。遠くからの間合いを取って戦うスタイルであれば遠距離武器を使うので「敏捷力」。近距離でダメージの狙いで戦うのであれば「筋力」になり、妙技特性の武器を使うのであれば「敏捷力」でも良いでしょう。またレンジャー呪文は判断力の能力修正値が関わるので2番目に「判断力」が良いです。

戦い方 優先する能力値
遠距離攻撃主体・二刀流妙技武器主体 ①敏捷力 ②判断力
近距離攻撃主体 ①筋力 ②判断力

おすすめのロールプレイ方法

ranger
ここまでくればレンジャーがどのようなクラスかはわかったと思います。そこでロールプレイ方法も掴めてきたと思います。レンジャーは単発でのダメージは低いように見えますが、「ハンターズ・マーク」やオプションルールの「得意な敵/Favored Foe」を合わせれば、武器攻撃の追加ダメージを積み上げることが可能です。そのため、ダメージディーラーとして活躍することは可能です。

戦闘時のロールプレイ

レンジャーの戦闘の基本は距離を保ち戦うことにあります。特にACがあまり高くないのであれば前線に出ずに後ろからロングボウで射抜くというのも有効です。中装鎧を身につけていたり、片手武器戦闘や二刀流といった戦闘スタイルであれば近距離でも十分に戦うことができます。

  1. ポジショニング ・・・ 遠距離であれば後衛で極力距離を詰められないようにする。近距離であれば一歩引いた前線で戦う。
  2. アクション ・・・ 攻撃ないし相棒への指示。またはレンジャー呪文を使う。
  3. ボーナスアクション ・・・ 必要であればボーナスアクションを使う。「ハンターズ・マーク」などレンジャー呪文など。
  4. リアクション ・・・ 敵の移動などで機会攻撃が発生したら即座に攻撃する。

基本的にはこの繰り返しです。攻撃アクションも比較的簡単ですが、「ハンターズ・マーク」「エンスネアリング・ストライク」などのレンジャー呪文や、高レベルのビーストマスターのボーナスアクションによる相棒の援護アクションなど戦況を有利にさせるボーナスアクションを活用することが大切です。

非戦闘時のロールプレイ

レンジャーはその能力はもちろんのこと、レンジャー呪文次第では優秀な斥候になることができます。擬装や雲隠れは自分を隠すのに最適ですし、「野生の感知力」を使えばこ広域で魔力の強い生物を感知することができます。斥候ではパーティを離れ一人先行して動くこともあるので、万が一の時に備えて準備・行動する必要があります。

斥候には「偵察斥候」と「戦闘斥候」がありますが、レンジャーはどちらも対応できます。偵察斥候では高い隠密性と機動力を活かして敵の状況や地形などの情報を収集します。戦闘斥候ではパーティーと連携して奇襲や伏撃といったあまり表には出ない戦い方で敵を弱らせていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?レンジャーの特徴やロールプレイの参考情報などから基本的なレンジャーの動き方は理解できたと思います。斥候に関して言えばシナリオ次第では全く必要がなく、パーティー構成次第ではレンジャーがすることはないこともあります。ただレンジャーは斥候としての役目はもちろん、強者を前にして戦う攻撃力も持っています。またキュアウーンズなどのレンジャー呪文もあるので、様々な形でパーティーを支援することができます。近接攻撃もいけますが、遠くからロングボウでバスバスと打ち抜くのも爽快ですよ!
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