
『悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません〜』のTRPG化が決定
『悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません〜』のTRPG化が決定
アニメ化もされた人気なろう系小説『悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません〜』が、TRPGとして富士見ドラゴンブックス発売されることがわかりました。TRPG化は『悪役令嬢レベル99TRPG』としてF.E.A.Rが制作にあたり、2024年夏の販売を予定しています。
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🎊🎊TRPG化、決定!🎊🎊
『悪役令嬢レベル99
~私は裏ボスですが魔王ではありません~』
\王立学園を舞台に、破滅回避や魔王討伐を目指したレベルアップを楽しもう!
あの裏ボス令嬢が巻き起こす騒動にはくれぐれもご用心⁉ pic.twitter.com/CpuMAFIINg— 富士見ドラゴンブック編集部 (@dragonbook_game) March 27, 2024
悪役令嬢レベル99のあらすじは、主人公の女性は前世でプレイしていた乙女RPG『光の魔法と勇者様』の世界に、悪役令嬢であり、ゲームの裏ボスでもあるユミエラ・ドルクネスとして転生した、というものです。彼女は自らがゲームのストーリーに影響を与えないことを決意し、しかし不測の事態に備えてレベル上げを徹底した結果、王立学園入学時にはレベル99に到達していたことが判明します。そのため、周囲から魔王ではないかと疑われたりします。原作があり、世界観がしっかりとできているのでTRPGとしては遊びやすいでしょう。
続報が待たれますが、発売されたら王立学園を舞台に破滅回避や魔王討伐を目指したレベルアップを楽しみましょう!
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