ソード・ワールド2.5サプリメント『アンブロシオの百迷宮』発売

日本が誇るTRPGソード・ワールド2.5の新しいサプリメント『アンブロシオの百迷宮』が1月19日に発売されました。

『アンブロシオの百迷宮』

ソード・ワールド2.5サプリメント アンブロシオの百迷宮』は、テーブルトークRPG『ソード・ワールド2.5』向けに制作された公式キャンペーンシナリオ集です。監修は北沢慶氏、著者は杉浦武夫氏および河端ジュン一氏/グループSNEが担当しており、KADOKAWAより刊行されています。

このサプリメントでは、「盗掘」をテーマとした連続シナリオが展開されます。舞台となるのは、レオンダール群島に属するモープル島近海、霧に覆われた危険な海域「棘棚地帯」です。プレイヤーキャラクターたちは、兄の行方を捜す漁師の少年からの依頼をきっかけに、この地に点在する魔法王の墳墓へと足を踏み入れることになります。

冒険の中心となるのは、四つの呪われた墳墓と、それらを守護するために生み出された意思を持つ魔法生物「ラピスレンカ」の存在です。シナリオでは、『グリフォンロード』でも用いられた「プラトーンシステム」が採用されており、複数のラピスレンカを仲間として運用しながら戦闘や探索を行うことができます。墳墓内部には、魔法王の呪いによる「呪的疲労」という特殊な要素が存在し、冒険者たちの行動に継続的な影響を与えます。さらに、数多くの罠や強力な魔物が配置されたダンジョンは、合計百の部屋から構成されており、その踏破は容易ではありません。

戦術的な戦闘、緊張感のある探索、そして連続シナリオならではの物語性を兼ね備えた内容となっています。腰を据えて遊べるキャンペーンを求めるグループにとって、充実したプレイ体験を提供する一冊と言えるでしょう。

[製品情報]
出版社:KADOKAWA
サイズ:B5
ページ:148ページ

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