
クトゥルフ神話TRPGの架空都市の七伏市と静岡県の掛川市が姉妹都市締結
静岡県の掛川市は、『新クトゥルフ神話TRPG』に登場する架空都市・七伏市(ななふせし)と姉妹都市提携を締結しました。現実の自治体と創作上の都市が手を結ぶというユニークな試みとして注目を集めています。
掛川市と七伏市が姉妹都市締結
掛川市はこれまでも、TRPGを活用した地域振興に積極的に取り組んできました。その象徴的な企画として「掛川百鬼夜行」で行われた市内を舞台にしたシナリオアンソロジー企画です。実在の風景や歴史、文化を物語へと落とし込み、プレイヤーが“遊びながら街を知る”体験を提供する試みとして話題を呼びました。市内の店舗や名所をセッション内のロケーションに取り入れる動きも進み、TRPGと地域資源を結びつける取り組みが広がっています。
こうした流れの延長線上にあるのが、今回の姉妹都市提携です。締結式およびトークセッションは、2026年2月14日に大日本報徳社大講堂で開催予定です。当日は提携の背景や狙いが語られるほか、記念企画として書き下ろしシナリオによる体験セッションも実施されます。オンライン配信も予定されており、現地に足を運べないファンも参加できる形が整えられています。
掛川市長は、「探索者が初手でSANチェックを求められない街でありたい」との趣旨を語り、遊び心を交えながら地域の魅力発信への意欲を示しました。架空都市との“姉妹都市”という前例の少ない取り組みが、今後どのような広がりを見せるのか注目されます。
掛川市は、
**新クトゥルフ神話TRPGの架空都市「七伏市」**と
2月14日(土)に姉妹都市提携を行います。探索者の皆さんにとって、
初手SANチェックのない街でありたいですね。\YouTube配信決定!/
満員御礼となった
「七伏市×掛川市 姉妹都市提携締結式&トークセッション」
をLIVE配信します。…— 掛川市長 久保田たかし(崇) (@takashi_kubota) February 13, 2026




















