Free League、『Dragonbane』システム採用の新作TRPG『Legends of Stormbringer』を発表

Free League Publishing(フリーリーグ・パブリッシング)が、新作テーブルトークRPG『Legends of Stormbringer』を正式発表しました。

『Elric』の世界が再びTRPGに

『Dragonbane』ベースの新システムを採用『エルリック(Elric)』が再びテーブルトークRPGとして登場します。受賞歴を持つ『Dragonbane』システムを採用した公式ライセンス作品です。フリーリーグは、新作テーブルトークRPG『Legends of Stormbringer』を発表しました。本作はマイケル・ムアコックによる象徴的ファンタジー作品群を原作とした公式ライセンス作品で、2027年の発売を予定しています。

『Legends of Stormbringer』では、滅びゆく帝国、争い続ける神々、そして破滅へ向かう英雄たちが存在する新興諸国を舞台に、ムアコックの重厚な世界観をテーブルトークRPGとして体験できます。ルールメカニクスには、フリーリーグの受賞作『Dragonbane RPG』をベースとしたシステムが採用されます。本作では、『Dragonbane』で高く評価された「遊びやすさ」「ダイナミックな展開」「高い致死性」といった特徴を継承するとしています。

『Stormbringer RPG』シリーズのリチャード・ワッツが復帰

また、セッティングライターとしてリチャード・ワッツ(Richard Watts)が新興諸国へ復帰することも明らかになりました。ワッツは過去の『Stormbringer RPG』シリーズにも携わっており、多くのTRPGプレイヤーにとってムアコック作品世界の体験を形作った人物として知られています。

Free League CEOコメント

フリーリーグのCEOであるトーマス・ハーレンスタム(Tomas Härenstam)は、次のようにコメントしています。

「本プロジェクトは数か月前から進行しており、ようやくこのニュースを共有できることを大変嬉しく思います。我々は再びエルリックと新興諸国をテーブルトークへ届けられることを光栄に思っています」

今後の展開今後はクラウドファンディング計画や追加クリエイティブチームの発表など、さらなる詳細が公開予定であるとしています。

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